2021-05-12 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第6号
今委員が御指摘をされたように、このレアメタルやレアアースに依存しない産業構造というものを構築するということが今後の日本の将来の行く末を決めると言っても過言ではないかと思います。 今、経産省として、予算措置を講じて幾つか技術開発に取り組んでおります。その例、二つほど例示させていただきます。 まず、レアアースの使用量を減らした高性能磁石の開発を今進めているところであります。
今委員が御指摘をされたように、このレアメタルやレアアースに依存しない産業構造というものを構築するということが今後の日本の将来の行く末を決めると言っても過言ではないかと思います。 今、経産省として、予算措置を講じて幾つか技術開発に取り組んでおります。その例、二つほど例示させていただきます。 まず、レアアースの使用量を減らした高性能磁石の開発を今進めているところであります。
そうした認識がないと日本の行く末を間違うことになります。 次に三つ目ですけれども、三つ目は、平成九年、一九九七年、五%への引上げで、消費税創設の目的は、さっき何か福祉目的税なんて言いましたけれども、元々直間比率の見直しなんですよ。直間比率、これは、当時の議事録を読んでみると、当時の宮沢大蔵大臣が直間比率の見直しをしたいということで提案していますよ。
また、同じ水産をなりわいとする町の出身として、この福島の水産の今後の行く末というのは非常に気にしている者の一人でございます。 特に、この風評被害によってこの福島の水産が再び悪化するというようなことは、何としてもこれは避けなければいけないと思っております。
しかし、今、国民はそこまでこの国の行く末に不安を抱いているのです。」 こういう手紙。これだけじゃないんですよ。この種の手紙が、これは私の近所の人です、全国から私のところに来ております。 是非厳しい対応を、今申しましたEU、イギリス、アメリカ、カナダとともに足並みをそろえてやっていただきたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
今後の主要三税の在り方、税率も含めまして、これ国の行く末を健全化していく、あるいは財政を健全化していくためにも大変必要なところでございますので、菅総理大臣のこの主要三税に関するお考えを、今後どのように道筋を立てられていらっしゃるか、御意見を伺いたいと存じます。
これを早急に出すということでございますので、これまさに国家戦略ですから、この出来不出来で国民の皆さんの幸せと日本の社会の行く末が決まると。これをしっかりと、我々野党もこれを監督をしてまいりますので、国民の皆様も注視をお願いをしたいと思います。 では、次の話題、テーマでございます。東北新社のこの接待の問題について質問をさせていただきます。
これ、一般的には動物の一生の過ごし方に関する考え方と、アニマルウエルフェアなんですが、日本が世界の基準に沿った飼育をしていないとなりますと、これは、行く末、輸出が進まなくなるのではないかと思います。世界では既にそのアニマルウエルフェアの視点から、日本はどうやらひどい飼育をしているから日本産を買わない方がいいんではないかというような運動も起きています。
まずは、政府からマスメディア各社への直接の許認可や影響力を弱めなければ、マスメディアでの自由な報道、自由な番組作りがゆがめられ、自由な言論による民主主義の発展を抑え、国の行く末をまた誤ることになると考えます。 これまで、番組内容に介入しようとする政治家や政府関係者、又は総務省による番組内容に関する行政指導は全くなかったのでしょうか。いかがでしょうか。
私は、こういう考え方が続くと、本当に国の行く末を危うくする、そしてまた、財政について責任を持つという、ある意味モラルを持った当たり前の考え方をする方が悪者扱いが続くというのは明らかに公平性を欠くと思っています。 今、こういう考え方が続いているものですから、さらには、度々話題にさせていただいているMMT的な考え方ですね。
心配なのは、日本経済を牽引してきた自動車産業の行く末です。中国やアメリカのテスラが主導して世界の自動車が全て電気自動車になれば、世界トップの技術を誇る日本の内燃機関の技術が水泡に帰してしまいます。部品の点数も多く雇用効果も大きい日本の内燃機関の車をみすみす放棄して出遅れた競争に突入するのは、得策とは思えません。
一方で、これはもちろん英国とEUの間の協議の行く末にも懸かってくるものでございますので、その点は申し添えます。
それで六名の先生方の名誉を回復しないと、これは、先生方個人の名誉だけではなく、日本の学問の行く末にも大きくかかわることです。よくわからない理由でこんなことが行われては絶対にならないんです。よっぽどの理由がなければならないんです。 よっぽどの理由がないのであれば、ちゃんともう一回堂々と推薦の手続をとる、六名の先生方について推薦の手続をとるということでよろしいですか。
そうした中で、私は、原子力は安全でなければいけないことはもとよりですけれども、スリーE、そしてワンSを確保しながら、世界一安全な原子力政策を今後とも勇気を持って進めていくのが我が国の行く末にとって大事なことではないかと思うんです。
新型コロナ対策は、国民の命や健康を守ることはもちろん、国の行く末に関わる大きな政治判断をしなければならず、その政府決定の根拠は一体どこにあるのか、議事録がなければ科学的、歴史的にも検証することすらできません。議事録のない専門家会議が提言する新しい生活様式を示されても、国民はワクチンも治療薬もない暗闇の中を手探りで歩かされているようなものです。
原子力政策は我が国の行く末を左右する大切な政策です。ですから、さきにも触れたエビデンスを重要とする考え方、その判断を行う際には、価値観、イデオロギー、好み、感情ではなくて、エビデンス、科学的根拠のある情報の提供が私は必要だと思います。 少なくとも、福井地裁の大飯原発運転差止めを命じる判決は、技術的な側面、科学的根拠に関する証左が足りなかったと感じています。
○青山(雅)委員 最後に大臣にお伺いしたいんですけれども、今後も、コロナ感染の行く末というのは全く予断を許さない。それから、きょうも話題に出ておりますけれども、二次補正も取り沙汰されております。それから、今冬の再流行を予測する向きもあります。あるいは、全く別の感染症が数年後に流行するかもしれません。
しかしながら、今まで、これ唐突ではなくて、文化庁の方でいろんな自治体と、既存のクラスターの法律に基づいて更なる上乗せ、横出し、どんな支援をしたらみんなが元気が出るだろうか、施設がクローズアップされるかということで、様々な自治体や館とヒアリングを百以上超えてきまして、その皆さん方がこの法案の行く末といいますか、その先行きにすごく期待をしています。
偉くなりたい、豊かな老後を送りたい、個人が抱く欲望を逆手に取って権力の濫用に利用する、一瞬己の正義を封印すれば優遇される社会、政治や行政の核にいる者が皆それを横目で見ている社会の行く末など暗黒です。 政府には、国民の生命と暮らしを守るための予算編成と経済財政運営を抜本的に改めることを求め、私の討論を終わります。(拍手)
私どもの、今地方制度調査会で御議論いただいている内容といたしましては、まずはそれぞれの地域で首長、議会、それから住民の皆さんで地域の将来をしっかり見詰めていただいて、しっかり議論していただいた上で、場合によっては自主的な市町村合併もありますでしょうし、市町村同士の広域連携、あるいは都道府県による補完など、いろいろな形で今後の行く末を選択していただきたいというような議論を今地方制度調査会でやっているところでございます
春闘の関係でいいますと、スケジュールも本当にもう残り僅かでございますので、途中経過は十分私も承知しておりますが、最終段階の今話合いをそれぞれで行っているところでございますので、そういう会社全体の経営、それから、これからの行く末ということをしっかり考えた上で、また委員長さんともお会いして、それで春闘の考え方をまとめていきたいと、こんなふうに思っております。